Diary
■6月6日(日) くもり時々雨
 やっとのことで結婚披露合宿の主題歌ができる。構想を練るのにものすごく時間をかけたが、書き出してみればエイヤと3時間くらいで作って録音してしまった。合宿ではこれにいろんな楽器や掛け声をいれてみんなで歌ってクライマックス、という感じになればいいな。ともあれ「みんなで歌う歌」を作るのはとても難しかった。つんくは凄いのかもね。祝祭的ですぐに覚えられて地に足がついていてでも夢のようでもあり、とか考えながらこんなところに落ち着きました。歯が浮く様な歌が嫌いな方はお控えください。
ヒトとネコ」(2.5MB)
 中沢新一の「カイエ・ソバージュ」全5巻をついに読了。途中よく分からないところは流し読みでしたが。去年の日記に「つんくでさえも世相を掴みかねているようで寂しい。表現者にはつらい時代だ」云々と書いていたが、やっと次の何かへの扉を突き破るヒントを得た様な気がする。マイナスを消していくだけではいつまでたってもプラスの価値は増殖しないのだよ、資本主義よ。
「あぶらだこ」あぶらだこ
■5月29日(土) 晴れ
 久しぶりに何もない週末。先週末は、上野の東天紅という中華料理屋さんで、親戚を集めての結婚披露宴をした。特に式次第も余興もなく、ただ両家の親戚とお話ししたり写真を撮ったりしているうちに、あっという間に2時間は過ぎていた。楽しかった。「未熟な二人ですが温かく見守って下さい」とか言わなかったけど、よかったのかな。御出席いただいた皆様、本当にありがとうございます。大した準備やおもてなしができずにすみませんでした。
 結婚披露合宿ホームページにGWに行ったキャンプ場の下見記をやっとアップ。合宿で歌う歌も作らねば。
「ハムレット」 シェークスピア
ガーベラ

 
■5月9日(日) 雨
「スクール・オブ・ロック」 恥ずかしながら告白すると、「金八先生」や「教師ビンビン物語」や「いまを生きる」が涙腺のツボだったりするので、泣く気満々で観に行ったのだが、思いのほか淡白なシナリオで若干欲求不満。そもそもロックの宿命としては最後に体制(the man)に勝ってはいけないんじゃないか。とはいってもジャック・ブラックの動きは見ているだけで面白いし、何よりバンドをやりたくなる映画だ。
 夜は京都の「マリーD」という加藤登紀子がやっていそうな裏通りのカレー屋さんに。野菜が野菜臭くて美味しかったです。 
■5月5日(水) 晴れ
 連休メモ
4/29 床屋、片づけ
4/30 伊奈キャンプ村へ結婚披露合宿の下見。大変素晴らしい所。晴れてしまえば、何にも策を講じなくとも上手く行く確信を得る。夜は恭子さんの実家で、矢沢あいの「NaNa」を読破。忙しい漫画だ。
5/1 みかみの妹マリコさんに作って貰った恭子さんのウェディングドレス試着会。素晴らしい出来。
5/2 みかみ、みかみの幼なじみの杉ちゃん、杉ちゃんのサークル仲間のイケガワ君、フジイ君、フルタニさん、恭子さんと一日語る。資本主義と宗教。個人の快楽と子孫への責務。末梢神経刺激的快楽と思考刺激的快楽。自動製氷機。トトロの森。みかみのアニメ企画書リーディング。夜はみかみ家に泊まる。
5/3 引き続き、みかみ、杉ちゃん、フルタニさん、恭子さんと語る。コーヒーカップと人。鏡の左右逆転とマルクス兄弟。ロボコンと「それいけノンタックの」ビデオを観る。夜はカラオケ。
5/4 大崎君と浜松町で待ち合わせてお茶。「パンダコパンダ」を返してもらう。夜はシティーボーイズのライブ。あっという間の2時間でGWを締めくくり、寝台車にて関西へ。
5/5 結婚披露合宿サイトをリニューアル。
■4月23日(金)
 今住んでいる社宅の管理をしている人が、7月いっぱいで定年退職なさるそうで、経費削減の折でもあり、後任は置かないらしい。で、管理人さんがやっていた仕事を、今後残された住人たちでどう引き継いで行くのかといった会議を、社宅の子供会室で行った(高野文子の「美しき町」の様な感じ)。まあ、今回は顔見せのような感じで、さしたる結論も出なかったのだが、掃除のこと、会計のこと、子供会のこと、地域との付き合いのことなど、改めて問題を挙げると切りがなく、これからこういうことを少しずつ改善して行くのだと思うと、「自治の始まり」を体感できるのだと思いちょっとわくわくする。でも、この社宅には原則5年しか居られないので、そういう「とおりすがりの人たち」のできる自治の形にしなくてはいけない。それにしても我々はいろいろなことを人任せにして、うやむやにすることで安心して生きている。会議の後は朝までガリ版を刷る。というのは嘘で、恭子と二人で「一杯のかけそば」に出てきそうな、「かけおち夫婦」が入りそうな、近所の食堂へ行き夕食。
 合宿の準備とか、メールを出したりとか、掃除とかいろいろしなければならないことがあるのだが、どうも気分が乗ってこない。長い文章も読む気にならないので漫画ばかり読んでいる。「ナウシカ」を一気に読み返したので、虫を見る度に「大海嘯だ」と言っている。映画「スクール・オブ・ロック」の楽器指導はジム・オルークだそうで、是非観に行きたい。文章も散漫。
■4月14日(水) 雨
 仕事を定時で切り上げ、サッカー好きの後輩と万博競技場へ。ガンバ対ジェフ。昨日までの初夏の様な日和にすっかり騙され、薄手のウインドブレーカー一枚での観戦はあまりに寒かったが、試合は熱かった。後半ガンバがDFを下げFW吉原を入れ勝負に出た瞬間に、再三崩されていた右サイドからついに失点。その後前掛かりになったガンバを効果的なカウンターでジェフが脅かすが、そのカウンターをカウンターで切り返したガンバが残り8分で同点に。直後ガンバがFW中山を投入し、2-4-4の必勝モードに出た途端、DF宮本のミスからジェフ途中投入のFW林が得点、ジェフ2ー1に。ホームで絶対負けられないガンバはDFシジクレイをFWに上げ、完全パワープレイに。選手交代でシジクレイに専用マークを付け、冷静に対処するジェフオシム監督。パワープレーも実らず完全にジェフの勝利と思われた後半ロスタイム終了間際、ペナルティエリア脇まで上がっていたガンバDF宮本が(2-4-4の2が上がっちゃってるよ!)上げたセンタリングをマグロンが流し込みまさかの同点ゴールで劇的な試合終了。いいものを見せてもらった。しかしジェフはこれだけいいサッカーをして、結果も出ているのに(現在2位)、サポーターがびっくりする程少ない。ジェフゴール裏のサポーター席にはいくら関西で平日とはいえ50人もいなかったのではないか。ロッテもそんなに熱狂的なファンがいるとかいう話を聞かないし、千葉の人はスポーツに対してクールなのでしょうか。ジェフの効果的で機能的なサイドの崩しを、代表にもコーチして欲しい。
 「Master League Now」を更新。ベースチームはモナコ。4-4-2じゃんか。
■4月10日(日) 晴れ
 カラスの鳴き声で目が覚める。なんだかカラスの声を聞くのは随分久しぶりな気がする。インフルエンザで誰がやられただとか、浅田農産の社長が捕まっただとか、無沙汰の間の情報交換をするように、二羽のカラスは随分と話し込んでいた。
 京都の河原町というところに鞄を買いにいこうとしたが、あまりの天気の良さに予定を変更し、鴨川沿いを散歩した。鴨川は最後の花見を楽しむ人々で賑わっていたが、その中で、4、50代とおぼしき男女グループが、一人ずつ順番に、テニスボール大の鉄球を、5メートル程向こうに放り投げるゲームをしていた。その5メートル程先に、色の付いたスーパーボールが置いてあって、基本的にはみんなそこを目指して球を投げているようだったので、なにやらカーリングっぽいルールであることは分かっても、それ以上のことは、例えばそれは個人競技なのかチーム競技なのかとか、も分からずに、でもおじさんおばさんが、いろいろ作戦を考えて、一球一球真剣に球を放り投げ、その結果に一喜一憂する様がとても面白かったので(あるいは、投げ散らばった球が、何かの星座に見えたら勝ちとかかな)、しばらく立ち止まってその様を眺めていた。ルールの分からない競技を見るのがこんなに楽しいのも珍しいことだ。
 イラクの邦人もシュワちゃんが助けてくれればいいのにと思う
■3月31日(水) 晴れ
 年度末の日でなぜか会社が休み。弟と万博記念公園へ。桜満開の中、今日も太陽の塔の勇姿は健在だ。
太陽の塔   

■3月29日(月) 晴れ
 この間みかみが置いていった味噌でつくった小松菜と大根の豚汁が、とてもおいしく出来ました。うまいラーメン屋のスープのように、癖になる味です。
 「世界記録」のギターエフェクトをフランジャー(飛行機が飛んで行くような音)に変更。こういうことがワンタッチでできるなんて、「GarageBand」恐るべし。
■3月28日(日) 晴れ
 昨日より弟が来ている。昨日は三十三間堂へ2対1000の戦いを挑み、その後、京都パープルサンガがJ1で優勝した時に、熱狂的なファンが舞台から飛び下りることで有名な清水寺へ行った。桜にはまだ早かった。
 で、今日はくるりのフリーライブを見に京都駅へ。恭子さんの妹が抽選で当てた(大感謝!)優待チケットがあったので、開始1時間前に行ったのであるが、会場はものすごい人だかりで、優待券の無い人の分の整理券は朝の10時前になくなっていたそうである。お客さん男子のセルロイド眼鏡率高し。ともあれ、くるりはものすごく上手くなっている。新ドラムセットプレイヤーのクリストファーが叩き出すビートと、それを取り囲むメンバーのグルーブの確かさと頼もしさに、僕はただただ高らかに笑い、歌声は真夏のような青空に吸い込まれていった。
 ライブのしびれの残った体で楽器屋に行き、コンデンサマイクとミキサーを購入。で、マイク購入記念にまた一曲。ピアノは弟に弾いてもらいました。ヘッドフォンでどうぞ。「世界記録」(1567kB)
■3月18日(木) 雨
 家の留守電に「弁護士依頼の件、連絡しておきます」と入っていた。よく分からないが、お願いします。
■3月14日(日)
 アテネ予選バーレーン戦まさかの敗北。やっぱりサッカーは難しいよ(三杉君風に)。
 結婚披露合宿のサイトを立ち上げる。アドレス知りたい人はメール下さい。
■3月13日(土)
 恭子さんの会社の同僚であるウッチーが我が家に遊びに来た。昼からワインを飲んで、ひたすら食べていた。ウッチーは本当に良く食べる。甘いものは別腹とはよく言うが、ウッチーは全ての食べ物が別腹で、目の前にあるものを底なしに摂取されていました。そりゃ育つよ。その後、僕の同僚も二人来て、5人でポーカー。つまようじ20本借金。ウッチーが見たいというので、ボーボボのTVを見る。こうして書くと何とも脳天気な一日だが、これもまたよし。
■3月12日(金)
 今日入るはずだった部品の入荷が遅れ、暇な一日。仕事中ずっと曲のことを考えていた。次はちゃんとしたマイクとMIDI鍵盤だな。
いーなー、ウエヤマ君(の曲)はすっきりさっぱりしてて、いーなー。
シカバンドの二人はどうしても泥臭さから抜け出られず
今日も泥んこまみれで転げ回るばかり。
のわりには、みえしか、曲作ると楽曲くさく、かっちりしちゃうんだよね。
ていうか、それが泥臭いんだよー。
今っぽくなりたいね。

 とは、昨日アップした曲に対してのミエシカさんの書き込み。僕の曲が今っぽいのかどうかよく分かりませんが(かっちりとはしてないね)、シカバンドの魅力は泥臭さにあると思います。「吉田さん」など、デジタルなビートなのにあんなアナログな泥臭さがあって、「次元が違う」と思わせます。
■3月11日(木)
 仕事閑散期につき本日も休暇。梅田にてエレアコを購入。「Simon&Patrick」という(多分)カナダのメーカのもので、店員はYAMAHAを勧めていたのだが、ネックというのでしたかヘッドというのでしたか、とにかくあのつまみがついている所のデザインがシンプルで滅法格好よかったのでこっちにした。音も乾いている感じで良し。で、買ってしまったウキウキの勢いで曲も作ってしまった。詩は適当。ベースはないのでギターで代用しました。思いっきり鼻づまりです。
 右上にオトガシへのリンクを追加。そもそもオトガシとは3年くらい前の冬になんだか急に3曲くらい作ったので、北浦和のスタジオで録音しようよと集まった、僕(ギター、声)、たかぴ(ハーモニカ)、恭子(ドラム、声)、相馬君(楽器できない人、声)、みかみ(楽器できない人、がんばってピアノ)、弟(ベース)という6人編成のバンドで、活動ははっきりいってその一回きりなのですが、そのときの様子を相馬くんがページにまとめたのがこれで、しばらく相馬くんのローカルに眠っていたのですが、復活させてもらいました。万博記念公園で撮ったジャケット写真と、まともに楽器を弾けるのは弟だけなのに、妙にバンドっぽく聴こえる(バンドっていいなと思える)動画がとてもいいです。
「アンテナ」 くるり:売れて欲しいし、売れるのだろうなと思う反面、みんなのくるりになってしまってすこし寂しくもある。「ロックンロール」は背筋を伸ばして前を見てキビキビ歩こうと思う名曲です。
■3月9日(火)
 浅田農産会長夫妻自殺のニュースには少なからずショックを受けた。絶対的正義の立場にいる(と思い込んでいる)者に、どこまでの権力があるのか。ちょっとした常識のずれで、一気に全体を否定されてしまう恐さ。女性専用車両に間違えて乗り込んでしまったときの、圧倒的に排除的な視線。過失に対して寛容でありたいというのは甘えですか。
 最近ゴミ捨て場にカラスを見かけないのもちょっと気になるな。
■3月6日(土)
 英治君の披露宴。最後のスピーチで、ゆっくりと一言一言を大切に話す父親と、その横で遠くをじっと見つめる母親に、誠実な英治君を形成する源流のようなものが見え、思わず目頭が熱くなる。英治君は愛されている。ほんとうにおめでとう。
■3月5日(金) 晴れ
 休暇。明日、英治君の結婚披露宴。英治君は大学のロボコン仲間で、現在兵庫県の明石で働いている。で、明日の披露宴は神戸の方で行われるのだが、明後日もせっかくだから大阪でパーティー(3次会)をやろうということになっていて、今日はその3次会の下見を、既に関西入りしている三上と二人でしてきた。いろいろ歩いて大分疲れた。大阪城公園の梅は今が盛りで、大変に見応えがあった。それにしても城の存在感はやはり凄い。無条件に景色が引き締まる。皇居にも城を建て直せばいいと思う。
 披露宴と言えば、妄想ばかりが膨らんでどうにも困っているのが我々の方の通称「結婚披露合宿」で、場所さえ決まれば勝ったも同然とは思っているのだが、いかんせん場所が見つからない。東京近郊で、貸し切れて、50人くらい泊まれて、自炊が出来て、楽器を弾いても大丈夫なところ誰か知りませんか?あとシカバンドさんと手塚堅ちゃんはライブしてくれませんか?
 「Superman blue」の「b」は小文字ですよ、と相馬君に指摘される 。以前は「芸能人の名前を間違って書いている」等のいいかげんな個人ホームページっぽさが嫌で、なるべく固有名詞の引用はネットで検索して文字を確認するなどしていたのだが、何故か最近そういうことがどうでも良くなってしまってきており、今回「blue」にリンクを貼るときも、一瞬「b」は大文字かな小文字かなというのが頭をよぎったのだが、ちょっと調べれば済むものも調べずに、他の「Superman」達のリンクに合わせて大文字で書いてしまった次第だ。相馬君は落胆している。すまないことをした。直しておくよ。ちなみにあまり関係のない話だが、僕がどんどん大雑把になるのとは対照的に、恭子さんは割と細かい所までしっかり見ないと対象を捉えられない人で、本を読むときも一文字一文字じっくり読むので、ものすごく読むのが遅い代わりに、誤字脱字を見つけるのが非常に上手い。でも「抗う」を「アガラウ」と読む。
■3月3日(水) くもり
 鼻の下が大変痛い。今なら塩を塗ってタワシでこすったら殺せる。
 「TV Bros.」のシティボーイズの記事を読んでいたら、斉木さんの誕生日が11月18日で僕と同じであることが分かった。相馬君、知ってた?あと、大竹まことの誕生日は5月22日で、これまたうちの父親と同じ日の生まれだ。だからどうってこともないけど。ちなみにきたろうさんは8月25日だそうです。きたろうが夏男だというのはなんか笑えるな。
 鶏インフルエンザで話題の浅田農産の社長。関西弁での弁解は何故か随分「子供のいいわけ」の様に聞こえる。
おひなさま   

■3月2日(火) くもり
 風邪ですね。
 リニューアルでやりたかったことの一つが、「日記を点線で囲む」という、まあ「Superman blue」のパクリなのですが、今朝会社のWinIEで見たら、ししとうの写真が点線の外にはみ出していた。とりあえず写真の下に改行を入れてみたが、どうでしょうか?教えて明日の俺。
 会社でポケットハンドを注意される。注意してくれる大人がいるのはいいことだ。改めて見渡してみると、会社でポケットに手を入れている人は実に少ない。皆偉いなあ。
 4月から恭子さんの勤務場所が変わり、今より20分程遠い所に通うことになる。で、何時に起きなきゃいけないの?という話になり、ちょっと悩んだ挙げ句に彼女は「(今と同じ時間に起きて)20分遅く行く」と答えた。頼もしいと思った。
■3月1日(月) くもり時々雨
 鼻水が垂れている。
 まだまだレイアウトを直さなければいけない気もするが、とりあえずアップしてしまおう。「Master League Now」は、現在のウイニングイレブンのチーム構成を表示しておくという、ウイイレ仲間の大崎君だけに向けたコーナー。BBSは右上のバナーから。恭子さんの日記は「Side Change」をクリックです。Winで見たら、やっぱりグチャグチャなんでしょうかね。あと、相馬君。あんたやっぱりページ多すぎだよ。
 もうすぐアテネ予選キックオフ。布団に潜りながら観るよ。 入ります   

4-2-3-1 otogashi

Link
Superman Red 相馬称
Superman Yellow  相馬称
Superman blue 相馬称
Superman Pink 相馬君とPさん
WORKS 吉沼君
A然! 大竹君
Scribbing block 永澤君
Yas's Rainbow 荒川君
vaca-tion 相馬君のお兄さんとミエシカさん
DISLOCATION 手塚堅
Alternative 服部君
お小遣い・懸賞応援リンク Aさん
興風館 みかみ
Master League Now
formation
No. Pos. Name
1 GK シルガ
2 DF アジャラ
4 DF ソング
37 DF マンシーニ
5 DF ウルサイド
18 MF ペロッタ
17 MF パク・チソン
16 MF ピロタ
21 MF オブライエン
8 FW ジュリー
13 FW モリエンテス
Music
ヒトとネコ(結婚披露合宿主題歌 2.5MB)
世界記録(1567kB)
水色の自転車(1293kB)
かえるの歌(648kB)
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